こんにちは、おばちです。
先日急きょ病院内で付き添いをしました。その際、アートメイクとレーシックの有難さを痛感しました。
宿泊予定は全くなく出かけたので、突然決まった2日間でした。
簡易ベッドはこんな感じ。
これに、写真に写っている式パットを乗せて(敷くではなく)、枕を置いて、布団をかけます。本当に即席の簡易ベッドですが、寝心地は意外とよかったです。
ただ、きしむ音が結構しましたね。
たまたま借りたこの簡易ベッドの油の具合だったのかな。
たたむとこんなです。
持ち運びも簡単で、それほど重くない。機能的にできているなあと思いました。
で、本題は、簡易ベッドのことではなく、レーシックやアートメイクのこと。
コンタクトを常用している場合、眼鏡を持ち歩いていなかったら急に宿泊と決まっても、無理です。
裸眼ではっきり見えることは、本当にありがたいです。緊急時に周りが見えなければ、本当に困りますからね。
それに比べて、アートメイクの必要頻度は低いですが、まあ変わらぬ顔でいられます(笑)入院患者のお見舞い客の対応もありますから、目元の化粧の落ち顔を見せるのは躊躇します^^
添い寝した病人は、退院したので、お役御免です。