こんにちは、おばちです。
眉のアートメイクその後です。
日曜日に眉のアートメイクを入れて1週間経過しました。
入れた直後は発色するので、「いもとちゃん風」になると聞いていたのですが、それほど目立つ眉の濃さじゃなかったので、自分で言わなければ誰に指摘されるでもない1週間でした。
どう変わっていくのか鏡の前に立つと気にする毎日でしたが、あまり意識なく生活してました。
毎日お風呂上りに表面が乾かないようにもらったクリームを塗っていましたが、言われた1週間を過ぎましたので今日からはそれも終了です。
で、現在の眉はこんな感じになっています。
(相変わらず小さく・・・)
まったく違和感なし。
写真は、光の加減で白く映ったのですが、実際はもうちょっと濃いです。
でも、自然な感じになっています。
入れた直後の眉はこんなだったから
だいぶ色が抜けて薄くなりました。
発色していたせいもあるのですが、かなり違いますね。
アイラインを入れたの時のように腫れることもなかったです。
一度では色は入らないと言われていて再度入れてもらう予定ではいるので、様子見です。
もっと薄くなっちゃうのかな?
しかし、超面倒くさがり屋の自分としては、眉もアイラインも入れずに済む朝の時間はとてもありがたいです。
若い人なら「素」でもきれいですが、おばちゃんであればあるほど、きちんとしていないとだらしなくみえちゃいますからね。
派手すぎず普通に見えるための隠れた努力って感じでしょうかね(笑)
レーシック手術もしているのでコンタクトの出し入れ時間もなくなり本当に楽になりました。
いい世の中になりました。
シミジミ・・・(*^-^*)
今回の眉アートメイク、上記理由から今のところメリット多数です。
時の経過とともに、薄くなっていくようなので今後はどう考えが変わるかわかりませんが、今のところよかったと思います。薄くなったらまた入れればいいのかなと楽観的に考えています。
男性でも入れる人がいるようです。
でも、男性の場合、あまりきちんとしすぎた眉ではちょっと引きますけど。
デメリットは、資金と腕のいい人を探す手間でしょう。
資金は、万単位で必要になります。健康保険はもちろん効きません。
何度か 入れることになるので10万ぐらいは用意しておいた方がいいと思います。
腕のいい人を探すのはやはり実際やった人に聞くのが一番だと思います。
で、次なる野望は・・・・
「眼瞼下垂」
30年もの長きに使っていたハードコンタクトレンズの出し入れが原因と判断しています・・プラス加齢もね。
どうも眼瞼下垂術は、健康保険を効かせて手術できるようなのです。
その上、自分が入っている一般の生命保険の手術給付も対象←既に電話確認済み
ならば、資金的にはほぼ0円。
ダウンタイム(腫れ引き時間)が長期に渡りそうなことがネック。
調べは着々と進めています!
株で何十万も損をしたと思えば、出せない資金ではない・・・・と、言いながら健康保険と生命保険をしっかり使おうとしてます。
モンスター(百田尚樹)にならないように注意(笑)