こんにちは、おばちです。
原野商法で買った土地を見に行くの2回目です。
現地。
目的地地点から公道に戻るため車をバックさせると(Uターンでなく途中までバック!)私道に入る時には気が付かなかった公道近くの家の前に人影があったので話を聞きに車から降りて近寄っていきました。
自分の行動力に頭が下がる(笑)
70代半ばの元気なご夫婦でした。
当初、あちらは疑心暗鬼の様子でしたが、こちらの事情を丁寧に話したところ1時間半もの間立ち話となりました。
途中、飲み物まで出していただき快くいろいろな話をしていただけ、現地を訪れたとても貴重な情報を得ることができました。
ご夫婦は17年前にここに引っ越してきた地元の方。
このあたりで唯一の居住者宅。
この森は、4、50年前に大々的に 山を切り崩して更地にし売りにだし500にも土地が細分化された平坦な場所。
当時は日夜工事で明るい場所だったそうです。
投資目的で購入した人が多くその後住まう人もなく今に至っているが、土地の境界線は雑草に隠れてはいるが個々に必ずあるとのこと。
しかし、ここでのご夫婦の生活はとても快適そうでした。
南に向いたお宅の裏手は森ですが、公道近くのため全面は見晴らしはよく陽がよく当たっていました。
子供たちもそれぞれ独立して近隣にいて時々訪れる。
畑にトマトや青々しい野菜がたくさんあり、取れた沢山の青梅が大きな樽の中で水?につかっておいてありました。自給自足の生活だそうです。
そして、17年前にご夫婦がこの土地購入を決断したのは水道管が通っていたことだそうです。
ご夫婦の土地まで水道管が通っているのです。
逆にこのご夫婦の家より奥は水道管が通っていないのです。
水道管を自分の所有地前まで実費で通した方が近くにいらっしゃるそうですが、家や土地を買うより水道管を通す方が高額だったそうです。
近隣の土地の持ち主から土地の購入依頼をよくうけるとのこと。
水道管のないお隣の持ち主2人から土地購入を依頼されて購入しドックヤードにしている。
その2軒先の持ち主からも依頼受けたが間に1軒分あるので(地続きにならない)断った。
対面の土地は言い値でいいと持ち主に言われ50万で購入(売主は200万で購入した土地)。
裏手の土地は持ち主と連絡が取れず10年?経過したので更地にし好きに使わせてもらっている。
( ごみ収集がないので、ドラム缶でゴミを燃やす場所にしている)
近隣に人がいないことについては、大型犬3匹と小型犬数匹いるので怖いと思ったことはない。
冬場の積雪も最近は少ない。
電気・ネット環境は問題なし。
土地に沿った道に水道管が通っているか否かがどれほど大事なポイントかと今更ながら知りました。
蛇口をひねれば水がでる!わけではないんですね。
田舎の土地の価値は水道管にありといっても過言ではないかも。
我が家の場所は、水道管の最後から(ご夫婦宅前)300メートル以上・・・・奥。
(;´д`)トホホ
いかに価値のない土地か・・・。
ただ、放置していても人様に危害をあたえることのない土地であることは確か。
管理されている土地のそばだと木が倒れた等々で連絡があるかもしれないけれど、大きな問題は起きなそう。
今後一切この土地に関して感知せず、大人しく固定資産税だけ払っていけばいいのかもしれない・・
実はこの価値の低い土地を20万で処分すると言ってくれている不動産屋さんがいるのです。
【3/4へ続く】